ダイエットの停滞期について

ダイエットを始めて体重が減り始めるとがぜんやる気が出るものです。
体型もなんとなく引き締まってきますから、もっと頑張ろうと気合も入りますね。

 

地道な努力が実を結び始めた頃に、この停滞期が起こりやすくなります。
人間の体は、常に健康であろうとしていますが、何か異常が起きた時に回復する為のホメオスタシス機能が働いています。
例えば、風邪を引いたり体調を崩すと食事が食べれなかったり下痢を起こします。
少々げっそりしてもホメオスタシス機能がちゃんと働くと最低限の食事でもエネルギーをしっかり吸収して運動によるエネルギー消費を抑えてくれるようになっています。

 

ヨガの断食もこのホメオスタシス機能が働くので、特別に体調を崩すことなく健康でいられるのです。
簡単に言い換えると、今まで食べていた食べ物をダイエットによって変化させる事で体の危機管理能力が働き、一時的に機能を抑えて様子を見にじっとしてしまった状態なのです。

 

停滞期に入ってもきちんと栄養バランスを考えて運動でエネルギーを消化していれば、機能は回復し現在の体を認識する事で活動してきますから、ムダにイライラしてやけ食いしたり、落ち込まずに冷静に今の状態をチェックしましょう。
肌の艶や弾力、筋肉などを見直すよい機会だと思えば乗り越えられます。
ダイエットの停滞期がくれば体が変わってきている証拠と、焦らずに今のままで続けましょう。